【歯科(一般歯科)】
歯は、削って詰めても元には戻りません。詰めた歯にしかなりませんから、削らないようにすることが大切です。そのためには、むし歯と言う病気の原因を除くことが重要です。
削らないといけない歯は削りますが、削っても原因除去にはなりません。むし歯の原因(歯ブラシの仕方、生活習慣など)を見直しましょう。
歯肉炎、歯槽膿漏も同じです。炎症は処置によって消失しますが、原因は除けません。原因(歯ブラシ、生活習慣など)を見直しましょう。
ながしま歯科では、上記のような考えに基づいて、患者様と充分なコミュニケーションをとりながら、治療を進めてまいります。
【患者様にやさしい治療】
ながしま歯科では、患者様に納得していただいてなおかつ患者様にやさしい治療を心がけています。
昨今、“インフォームドコンセント(説明と同意)”といった言葉をよく耳にされていると思います。院長は、元々14年間、小児歯科医として治療に専念していました。
3歳以上の小さなお子さんの治療で、例えば、言い方は悪いですが押さえつけて治療した方は、5人もいません。その他のお子さんは、全てコミュニケーションをとって普通の状態で治療してきました。それが当然の治療と思っていますので、大人の方の治療でも同じです。普通の治療として患者様と充分なコミュニケーションをとっています。“インフォームドコンセント”には未だ足りないかもしれませんが、日々研鑽して患者様に納得していただけるようにしていきたいと思います。
ながしま歯科で絶対に耳に達しない言葉(多くの歯科医院では、多分常套句だと思います)が、“頑張れ!”です。小さなお子さまの治療のときに、衛生士あるいは保護者の方が泣いているお子さまを押さえつけて“頑張れ!後もう少し!”と怒鳴っている。こんな治療を想像される方も多いと思います。ながしま歯科では、こんなことは絶対にありません。
“よく頑張ったね”とのほめ言葉はあっても“頑張れ(今から大変なことがあるから我慢しなさい)”は、ありません。大人の方もお子さまにも頑張らない治療をしています。
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【定期検診】
何か不都合があれば来院するといった今までの歯科受診では、お口の中は、どんどん悪くなるばかりです。不都合を感じる前に、来院していただき、むし歯や歯周病にならないように予防(歯のクリーニング、歯ブラシや食事の仕方のチェックなど)をしていくことが、何よりも大切です。そのために、ながしま歯科では、処置が終わったあと定期的(1ヶ月から12ヶ月)に来院していただくために葉書を出させていただいています。
痛くなってからでは、どんな処置をしても痛いです。(これが、従来の歯医者のイメージだと思います)痛くなる前に処置をする、あるいは、痛くならないように予防する。これこそが、患者様が楽に歯科治療を受けていただける1番の方法と考えられます。
また、痛くなってから処置をするのと、予防処置をするのとでは、予防処置の方が医療費も安くなるといったデータもあります。日本の医療費抑制のためにも予防処置を受けましょう。
その他に、大学病院レベルでの感染予防、従来の放射線量の半分以下のデジタルX線写真、駐車場からバリアフリーで診療台まで入れる構造(車椅子でもそのまま入れるようにドアーも大きくしています)、高齢者、障害者のうがいが容易にできるバキュウムカップ、待合室のキッズコーナーなど患者様にやさしい診療室になるようにいたしております。
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【診療科目】
歯科、お口に関する悩みはどのようなことでもご相談ください。歯周病(歯肉炎や歯槽膿漏)については、まず歯ぐきの検査を行い、患者様に今のお口の状態をきちんと説明します。その後、専門の歯科衛生士が、歯垢除去、着色除去、歯石除去を行い、フロス、歯間ブラシを含めた歯ブラシ指導をおこないます。
重度の歯周病(歯槽膿漏)の患者様にたいしては、さらに、外科処置もおこないます。その後は、定期的(1ヶ月から12ヶ月)に見せていただいて歯のクリーニングをおこないます。
その他に、顎関節症、歯軋り、歯のホワイトニング、入れ歯の悩み、口腔外科(親知らずの抜歯等)、矯正歯科等の相談処置について承っています。
また、口腔外科、矯正歯科などの中でも特に専門的分野に関する疾患、あるいは耳鼻科領域、内科領域の全身疾患などは、専門医を紹介させていただいています。
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【小児歯科】
院長は日本小児歯科学会認定医で、開業前の14年間は、大阪大学歯学部付属病院、サンスター歯科保健振興財団に小児歯科、障害者歯科専門医として勤務してまいりました。小学生以下の患者様には治療時に必ず歯ブラシを持参していただきます。
3歳以下のお子さまの場合、普通の状態で削って詰めるといったことはできません。
体が動かないように固定してしないといけません。泣き叫ぶ状態でしますので良い治療はできません。ですからながしま歯科では、腫れていたり、痛かったり、外傷の場合以外では、皆様が思っていらっしゃる治療(削って詰める)はしません。先ずは、むし歯の原因をなくしてあげることが大切です。
歯磨きの方法、食事、おやつのとり方などのお話を聞いて、アドバイスいたします。その上で必要ならば、仮にセメントを詰める、フッ素を塗るなどの応急処置をいたします。後は、3歳を過ぎるまで定期的に見せてもらって、3歳以降に普通の状態(押さえつけず、お子さまが笑顔で治療を受ける)で処置に移ります。
3歳以上のお子さまの場合、歯科医師とコミュニケーションが取れれば処置できます。ただし、むし歯の原因をなくしてあげることが1番です。
治療毎に歯の汚れを染色液で染め出してお子さまに汚れを見てもらって磨いていただきます。歯科治療が初めてのお子さま、嫌がるお子さまの場合でも歯科治療に慣れてもらうようにトレーニングをしたうえで治療に移ります。そうすれば、3歳のお子さまでも、本人に気づかれずに麻酔注射ができます。
処置が一段落した後は、定期的(3ヶ月から6ヶ月)に来院していただいて、歯磨きのチェック、むし歯等のチェックを行います。
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